日本では、結婚をすると役所へ行き、籍を入れるのが普通ですが、アメリカでは戸籍と言うものがありません。その代わり、結婚前にはMarriage License(結婚許可証)を貰いに行かなければなりません。
と言う訳で、今日は彼と一緒に私が住んでいる地域の裁判所へ許可証を貰いに行って来ました。
結婚許可証を貰えるオフィスは、Probate Court(検認法廷)という所。
結婚許可証の他にも、Birth Certificate(出産証明書)、Firearm License(銃器所持免許)等の申請もココで出来ます。
オフィスでは、お互いの名前・住所・出身地・職業・両親の名前(母親の旧姓も)・両親の出身地等を専用用紙に書かされるのかな~?なんて思ってたのに、担当のオバちゃんが質問して、私達が口で答える...という感じでした (^^;
さすがに、私の出身地や両親の出身地は日本の住所だったし、ちょっと複雑だったので紙に書いて見せてあげた。そのほうが、私も何度も言わなくて済むし(笑)
オバちゃんが必要事項をコンピューターに記入している途中、その人が彼に向かって「あなた、見覚えがある顔ねぇ...〇〇(彼の働いている学校の名前)の人?」と質問をしたり「私も〇〇の生徒なのよぉ~♪ 昔はITの●●さん(彼の元上司の名前)の下で働いててねぇ~」なんて世間話が始まった (^^;
そんなこんなしている内に、申請は10分ほどで終わり、オバちゃんは「ハイ。出来ましたよ。ちゃんと名前とか住所とかスペルがあっているかどうか確認してね♪」といわれ、間違いの無い事を確認し、現金60ドルを払い終わった後、結婚許可証と書かれたいう白と黄色の2枚の紙を貰った。
この紙に私達の結婚式をしてくれた人(牧師、裁判官、又は資格のある司式者)にサインをしてもらい、また地域裁判所へこの紙を持ってこなければならないのです。
帰りがけに、担当のオバちゃんにお礼を言い、オフィスを出ようとした所、おばちゃんが一言。
”It was the best Marriage License I’ve given this year. It is difficult at first, but I know you’ll make it.”
と言われた。
誰にでも言っている言葉なのかな?と思ったけど、言われると嬉しい。
今日あったばかりのオバちゃんだけど、彼女の期待を壊さないように頑張ります。